PIXEL MINT 開発ブログ

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今日も概ね元気です【ふみや】

どうもどうも、ふみやです。

スタッフブログ、なんだか久々に書く気もします。
そうでもない気もします。

さて、まだまだ日中は暑いと思うところではありつつも、
ようやく夏の盛りも一段落してきた今日この頃。
大した話でもありませんが、今年の夏は見たい映画が多かったので
(ついでに言うと秋以降も色々ありますね!)、主には
変形ロボット生命体映画の5作目や、若いクモ男の映画など、
No4くんと観に行ったりなんだったりしてました。

最近の映画は大体3Dメガネ(何故呼び名が"立体視メガネ"、
もしくは"3Dグラス"、等でないのか不思議なのですが…w)
を装用しての鑑賞が主流となって来ていますが、この鑑賞方法、
慣れるまではちょっと苦手だったりもしたものです(KAIJUと
殴り合う映画を観た頃からアリだなと思うようにはなりました)。
ですが、それによって表現される迫力や臨場感というものも、
エンターテイメントとしては大事な要素なのではないでしょうか。
臨場感という意味で言うなら、4DXなんかもありますしね
(あれもアトラクションとしてはおもしろいですね。
映画としてはちょっと気が散ってしまう感じですが…w)。
むしろもう、みんなVRヘッドセット被って観ればいいんでは、
と思わなくもありません(まぁ、実際は導入時や定期的な
メンテナンスの面で壁がありそうですけど)。

なんなら、エロゲーも一人称視点寄りのコンテンツなわけですし、
臨場感としてはある意味近い部分があると思うわけですよ(無理矢理)。
VR対応のエロゲーも出てくる時代なわけですし、いずれVR環境で
プレイする前提の画面作りを意識していった方がいい時が来たり
するかもしれませんね。いやむしろそうなって欲しいですね。

ぱらだいすお~しゃんは3Dゲームではありませんが、
ADV中での立体視はともかくとしても、
おしごとモードのバージョンアップパッチなんかを作ったりして、
後々新しい楽しみ方を広げていけたりしたらおもしろいんじゃないでしょうか。
ね、いこらいざさん! ね!

…ということで、勝手に未来を夢見る様子をお伝えしました。
とりあえずその前に目の前の仕事を見ろというところですかね!

それではまた。

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